Anittia Calt　～だぁ子。の日記帳～

今回は、連れて行けば意外と人気のあるアナスタシアのお写真を。
こちらも、すべてお里で撮ったものですが、すべて同日のものとは限りません。




おうちの紅一点、アナスタシア。
おうちではそんなに構ってあげられないものの、
実はお里などなどに連れて行くとおうちの住人中で1番人気かも…！？
中には、この子のおかげで眠ナナ・眠り目お迎えを考え始めたり、
最初はノーマークだったのにお迎えしちゃった！
なんて人が出てきたこともあったりして、嬉しい限りです。

さて、それほどの魔力を秘めている彼女ですが、一体何が人々をひきつけるのか。




おうちの隠れ女帝ともいわれる彼女。
お姉さん！　って空気が否めないというか、この色気。
しかし、紅一点の魔力はそれだけではないはず！？




でもやっぱり、弟妹扱いしてる子に向ける目は、どうしてもお姉さん。
ひとりで撮ってても、どこかやっぱり圧力が…！？（笑）



しかし、これは私の誤解だったようですね？




はっかあめさん宅の、ヴィクトワールちゃんとご一緒に。
お姉さんの前では、やっぱり妹になるんですね。




実は、目尻に塗料の溶けた痕があって（アイを外すときに失敗…）、涙の痕みたいになってるんですね。
そうすると、こうやってお姉さんにあやしてもらってるように見えたり…と、
失敗ながらちょっとお得な←こら　表情ができあがっちゃいました！？
それに、眠ナナちゃんは、他の眠り目の子と比べてだいぶ目が開き気味で。
それも、きっと眠り目に抵抗のある人たちをも引き寄せてしまうのだろうなと。


こうやって、色気を持ち合わせつつも、どこか隠し切れない幼さが、
初期っ子造形、そして我が家の紅一点の魔力なんだろうなぁ、と一人で納得（笑）




それでは、一番のお気に入りを飾って終わりましょう。

なんて乙女の花園だ…！！（笑）



それでは、次回の更新をお楽しみに…ｗ